消費者金融ランキング

まずはお金を借りる前に、自分がどのクラスの消費者金融で借りれるか診断することが先決です。借りれるものなら、低金利の大手銀行カードローンが一番ですが、大手は審査基準が甘くありませんので要注意です。なにわともあれ、診断が先です。


大手

大手銀行系カードローン

  • 借入件数3件以内
  • 借入総額年収の三分の一以内
  • 定収のあるサラリーマン
  • 過去に自己破産などの経験なし

【特徴】低金利融資が特徴です。審査が厳く、総量規制の多重債務者の方は審査に通りません。


中堅消費者金融

  • 借入件数5件以内
  • 借入総額年収の三分の一以内
  • 定収のあるサラリーマン、アルバイト、パート
  • 過去7年以内に自己破産をしていない

【特徴】中小の人気の高い消費者金融です。審査は大手ほど厳しくないので、借りやすくなっているのが特徴。


小規模街金

  • 多重債務可能
  • 総量規制対象外
  • 定収の仕事に就いている
  • 過去に自己破産などの経験なし

【特徴】多重債務者対象者専門の消費者金融です。審査が甘いので特徴ですが、金利は高めに設定されています。最後の手段にどうぞ。


自分に合った借入先を選んだら、次は申し込みです。webサイトから申し込めるようなら、自宅のパソコンやスマホから申し込み可能です。

申し込み画面の必要事項(氏名、住所、電話番号、勤務先、年収、現在の借入状況、等)を入力した上で送信し、更に、身分証明として免許証か保険証を撮影した画像を送信すれば、申し込みはOKです。

申し込んだのが夜間なら次の日には、連絡先に記載した番号へ電話がかかってきます。また、申し込んだのが昼間なら当日かかってきます。

電話では、簡単な質問がありますので、はっきりと答えるようにしましょう。申し込みをした際に打ち込んだ内容と、電話での受け答えが違っていれば怪しまれるので、打ち込んだ内容をメモしてこくと間違いありません

審査では、申し込みの際に記入した事項と、信用情報機関の個人情報を基に審査が開始されます。借入件数が多かったり、過去に自己破産などの債務整理をしていなければ、審査に通ります。

ただ、収入の無い無職の場合は審査に通りませんので、要注意です。

審査状況

お金を借りるにあたっては、消費者と金融業者とが金銭賃借消費契約を締結することで、融資が決定するわけですが、契約が成立しないこともあります。

これは消費者金融側が、融資申込者の内容が審査基準に合致しないと判断したことが要因で、何らかの不都合な理由があったと推測されます。審査に通らない理由をあげてみます。

  • 多重債務(借入件数、借入額が多い)
  • 支払い能力が低い(収入に占める支払い額の割合に問題)
  • 信用情報機関の個人情報に問題(ブラックリスト、支払いの遅延)

基本的に金融業者は消費者にお金を貸したいと考えています。支店長ならノルマもありますし、自らの出世にもつながりますので、融資額を増やそうと躍起になっています。

何しろ顧客を増やして融資をしないことには、利益が上がってこないわけですから、何としてでも融資につなげたいと考えているわけです。にもかかわらず、融資を断られるからには、相当な理由が存在していると考えたほうがいいでしょう。

その理由が上記のあげたような内容です。審査で落とされた方は、身に覚えがあると思います。

ゼロ金利政策

史上最大の借金バブルの後始末をするためには、金利をかなりの規模で下げざるを得ないでしょう。FRBがFF金利を下げれば短期金利も下がります。

預金や短期市場から低い金利で資金調達し、それよりも金利の高い長期で貸し付ける銀行にとって、長短金利差は利益の源です。これは中央銀行から銀行への支援金、つまり利益供与なのです。

しかも、この支援は財政負担を必要としません。これでは、金利も過去にないほど下がるかもしれません。そうなればコストゼロで借金ができます。

そこで金を借りてビジネスを拡張しようという動きが発生し、初めて景気は救われるのかもしれません。だだし、副作用もあります。

ゼロ金利は、金利の低い国の通貨を売って、金利の高い国の通貨へ投資することで金利差分だけ利益が転がり込んでくる「ドル・キャリー取引」を誘発する効果があります。

日本のゼロ金利政策でも、低金利の円を売って高金利のオーストラリア・ドルに投資する「円キャリー・トレード」が流行していました。